パスワードの保存と秘密キー

パスワードをDBにぶっこむときに、平文で保存ってしないと思うんスよね。
まあ、だいたい、ハッシュ化して保存するわけじゃあないですか。

ハッシュ化するって言っても、パスワードの文字列をmd5して保存するくらいだと、まあ、平文で保存しているに等しいですね、
ハッシュDBから逆引きされて一発ですね。

なので、md5(パスワード+秘密キー)みたいな感じに、最低限、秘密キー使わなきゃいけないところまでは理解しているとしても、
秘密キーを定義した時点で満足しちゃって、実際 'himitsu' 程度の長さしかなくて、
オイオイオーイみたいなケースは結構あるんじゃないかなあと思ったりして。

そんなことないかな

Gitコマンドのエイリアスを設定する (aliasコマンドではなくGitの設定として)

git config --global alias.cl 'clone'
git config --global alias.ad 'add'
git config --global alias.fe 'fetch'
git config --global alias.ci 'commit -a -m'
git config --global alias.st 'status'
git config --global alias.di 'diff'
git config --global alias.br 'branch'
git config --global alias.ch 'checkout'
git config --global alias.pl 'pull --no-ff'
git config --global alias.ps 'push'


Gitコマンドの短縮形を設定しておくと2倍くらいマメになれるねヽ(•̀ω•́ )ゝ✧
ラクチン

コマンドプロンプト(cmd.exe) でUNIXライクなコマンドを使う

dir と打つつもりが、ついいつもの癖で ls と打ってしまい涙する事が多いので、
doskeyで各コマンドのエイリアスを設定する。

C:\cmd\cmdrc.bat

@echo off
doskey cat=type $*
doskey history=doskey /history
doskey ls=dir $*
doskey l=dir $*
doskey ll=dir $*
doskey pwd=cd $*
doskey d=cd $*
doskey rm=del $*
doskey c=cd c:\

で、レジストリに登録して毎回上記が実行されるようにする。

reg add "HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Command Processor" /v AutoRun /d c:\cmd\cmdrc.bat

配列の添え字が1でなく0から始まる理由

unko = ['k', 'u', 's', 'o']

このとき、変数unkoがメモリ上のどこを指しているかというと

アドレス   値     
1000 k  ←ここ
1001 u
1002 s
1003 o

配列データの先頭のアドレス(1000)を指している。
実際に値を取り出すためには、unko[0]とすることで、 k という値を参照できる。
 
 
【配列の添え字が0から始まる場合】
2文字目の u を参照したいときにunko[1] とすることで、

1000 + 1 == 1001(アドレスの番地)

のように参照することができる。
 
 
【添え字が1から始まる場合】

先頭の値は unko[1] => k で問題ないとしても、

2文字目の u を参照するときに

1000 + 2 - 1 == 1001

のような -1 が必要になってくる。

firefox22でselenium IDEのエラー

firefox22にアップデートしたらseleniumのテストがコケまくる。


[error] Unexpected Exception: fileName -> chrome://selenium-ide/content/selenium-core/scripts/htmlutils.js, lineNumber -> 309, columnNumber -> 8


http://stackoverflow.com/questions/17301777/workaround-for-selenium-ide-2-0-0-on-firefox-22
いまのところfirefox21を使うべし、ですって(;`・ω・´)

ImageMagick::convert -resizeのイケメンオプション 「>」

縦横比を保持せず強制的に100px × 100pxにリサイズする
convert input.jpg -resize 100x100! output.jpg


縦横比を保持したまま、100px × 100pxに納まる最大サイズでリサイズする
convert input.jpg -resize 100x100 output.jpg


縦横比を保持したまま、横100pxにリサイズする
convert input.jpg -resize 100x output.jpg


縦横比を保持したまま、縦100pxにリサイズする
convert input.jpg -resize x100 output.jpg


元画像が横100pxよりも大きいときだけ、縦横比を保持したまま、縦100pxにリサイズする。
convert input.jpg -resize 100x> output.jpg


元画像が縦100pxよりも大きいときだけ、縦横比を保持したまま、縦100pxにリサイズする。
convert input.jpg -resize x100> output.jpg


元画像が100px × 100pxよりも大きいときだけ、縦横比を保持したまま、100px × 100pxに納まる最大サイズでリサイズする
convert input.jpg -resize 100x100> output.jpg



unix系osにおいては、 > はリダイレクトのための記号なので、
実際は

convert input.jpg -resize 100x100\> output.jpg

のようにエスケープして使う。